助産師からのひとこと
 
2012-11-17

紅葉が美しい候、いかがお過ごしでしょうか。晩秋の風は冷たくお肌にしみます。
「おっぱいのはりが解消し、赤ちゃんがおっぱいを吸ってくれました。」「卒乳ができこれからの育児に胸がわくわくします。」「おっぱいのトラブルが解消した」など・・・良い知らせをいただきうれしいことが続きます。久しぶりに3歳と5歳のお嬢さんと一緒にお越しくださり、和やかなひと時を過ごしました。お子様の成長を一緒に楽しませていただいてうれしいです。
ベビーマッサージや絵本の読み聞かせ会などで定期的にお会いできるお子様とママの健やかなご成長を見守るのも楽しみです。アーウー・・が言葉に代わって行くのですよね。ぎゅーと抱きしめたくなります。
ママも育児が大変ですが、ひと時が癒しの空間になるようです。
食の話。体を温める話など、妊娠中や母乳相談では一緒にお話ししています。
出産にも役立ったと好評です。一緒に考え、体験することできっと自分の体やおなかの中の赤ちゃんやお子さんも応えてくれるでしょう。
ご相談やお申し込みは電話かメールでお願いします。出張もいたします。

今日は立春。 
 
2011-02-04

 全国的に寒い今シーズンの冬、雪で被害にあった方には心からお見舞い申し上げます。子育て中の皆様いかがお過ごしでしょうか。インフルエンザや風邪も流行していますので、くれぐれも体調管理にご注意しましょう。(私も含め) それでも、今年から連続してベビーマッサージ教室を開催いたしましたが、土曜日の午前中は寒い中9組のママ・パパ・おばあちゃんと赤ちゃんが参加してくださいました。午前中の陽ざしも入り暖かい部屋で、歌を歌いながらの遊びやマッサージをした後はからだがあったかくなりました。心も温かくなったでしょうか?私は、とても楽しく嬉しくなりました。お家でもぜひ赤ちゃんを囲んで楽しく気持ちよく遊んでいただけたらと思います。来月もまたお待ちしています。(2/26(土)です) 助産院では、おっぱいのトラブル、おっぱいに関してや子育てに関しての悩み、卒乳や断乳等の相談、妊娠中の不安などお持ちの方など相談や母乳マッサージも行っています。出張もいたします。 これからママ・パパ・おばあちゃんになる方、子育て中の皆様の強い味方でありたいと考えています。よろしくお願いいたします。

喉も乾燥して風邪もひきやすい季節です。うがいは励行しましょう。 
 
2010-12-18

寒くなり、暖房などで乾燥していています。 皮膚の乾燥には、スキンケアが大切です。スキンケアへのこころがけとして、まずお風呂に入る前にシャワーかかけ湯でお湯に慣れ、湯ぶねにつかります。(さっと) 湯ぶねの外で身体を石鹸で洗います(できれば固形石鹸が有効→量を調節できます)。 しっかり泡立てて洗いましょう。体も手で洗う方がよいでしょう。(乾燥しやすい方は特に) 石鹸ぶんを良く洗い流し、もう一度湯ぶねにつかりましょう。お湯の温度は、ぬるめが良いでしょう。 タオルでごしごし拭かないこと。ゆっくり押さえ拭きで。水滴が残らないように拭きましょう。脇の下や股間など乾燥させてから下着を身につけましょう。赤ちゃんも一緒です。 オイルや保湿クリーム、化粧水などで保湿させるのも良いでしょう。  喉も乾燥して風邪もひきやすい季節です。うがいは励行しましょう。温かい飲み物で身体を温めるのも良いですね。

新年明けましておめでとうございます。 
 
2011-01-04

新年明けましておめでとうございます。今年も元気で過ごせますように祈ります。 私のお正月はゆっくりと家族で過ごすお正月ですが、皆様のお正月はいかがでしたか?  風は冷たいですが、朝の陽ざしは最高です。 朝の自然覚醒は安心と情緒を育てます。朝の眼ざめでしっかりホルモンを出しましょう。(特に子ども期前半10年のお子さんをお持ちの方)成長ホルモンは、骨・筋肉・大脳神経を育て、メラトニンは、情緒・神経を安定させ、コーチゾールが体温を上げます。副腎皮質ホルモンは、集中力・意欲・学習力を高めます。以上の事からも「朝」は大切です。朝ごはんをしっかり召し上がり、朝の陽を浴び、体を動かすことは、子どもだけでなく大人にも大事なことですね。今年も元気の秘訣や子育て情報や生き方情報などなど考えてまいりましょう。

現在の子育て事情〜お産・母乳育児支援・育児支援を通して〜 
 
2012-11-15

-「まちの子育てひろば通信」淡路版第17号より- (発行):淡路県民局洲本健康福祉事務所

ケータイやネットの情報があふれ、これまでのような自発的・自然発生的な子育てへの関わりが難しくなっています。けれど、今と昔、育児の方法(抱く・オムツを替える・母乳を含ませる・ミルクを飲ませる等)は変わっていません。まずは妊婦さんとお母さんに「赤ちゃんに話しかけてる?」と聞きましょう。そして赤ちゃんには見つめて笑いかけましょう。もし泣かれたらじっと見ないで、先にお母さんとコミュニケーションを取ります。コツは赤ちゃんとは足から仲良くなり、次第に手やほっぺへと親しくなることです。以下、お母さんに伝えたいことをまとめます。 母乳で育てるには「待つ」ことが大切で、母自身が「待てる・待つことができる」ことと、 「続ける」ことが必要。そして支援者も「待つこと」が大切です。 赤ちゃんは抱っこが大好き。ぎゅっと抱きしめ、ほおずりをすることで「愛しさ」を育てましょう。 抱っこの原点は授乳。母乳はミルクはケータイやテレビ等を「〜ながら」でなく、しっかり抱き、目を合わせて心にも栄養を届けましょう。 一日中抱っこでなく、おんぶひもや抱っこひも(スリング等)も利用して眠ったら布団に寝かせましょう。 アーウー(喃語)のお話につきあって、授乳やおむつ替えを通して「おいしいね、気持ちいいね、ねんねー」と声をかけ、赤ちゃんのそばを離れる時も赤ちゃんにひと声かけましょう。

『良く遊んだねー』『よく働いたねー』『明日もよろしくー』  
 
2010-12-11

師走に入り、10日を過ぎますとお正月がすぐやってくるようなあわただしさを毎年感じます。年賀状、お正月の準備、お歳暮などなど毎年の事なのに・・・これが年の暮でしょうか。子育てや仕事で日常に追われていても、やはり年末とお正月は一年の区切りとして大切にしたいものです。  子育て中は、毎日の振り返りをする間もなく一日一日が過ぎていきます。そんな中で、眠りかけた子に今日も無事に過ごしたねーなんて語りかけたり、眠った子を抱きながらや見つめながら、思ったりしたものです。私自身も子育てをして変わったことは、その日がよければよいと思うようにしたこと。今日の自分と子どもさんを褒めましょう。 『良く遊んだねー』『よく働いたねー』『明日もよろしくー』

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