令和5(2023)年3月10日金曜日
 立春過ぎて
 
2023-03-10

 梅の花が散ったのちに桜前線の便り。
産前産後の相談ケアが続く。

仕事を終えて、習い事の前にほっと一息。フレーバーteaをいただく。
少し甘酸っぱく喉がすっきり。ほっとするひととき。

卒業式シーズン。式服にはかま姿に学生が行き交う。

あらたな気持ちで門出。

産前産後の相談ケアが続く。

朝晩の冷え込みも少なく昼間の暖かさで足取りは軽い。

令和5(2023)年2月9日 木曜日
 立春
 
2023-02-09

 立春を過ぎてまだまだ寒い日が続く。春はそこまでと告げるように紅白梅の花が咲き始めている。

産前産後の相談ケアが続く。
産後一カ月未満の不安、産後一カ月過ぎてのご不安や戸惑い。
赤ちゃんと過ごす毎日に、ほっとするひとときや人と話す時間がほしい。
赤ちゃんは眠りにつくのに時間を要する。寝顔にほっとするひととき。
今晩のおかず何しよう。洗濯ものの取り込み片づけ、お風呂、食事と考える時間。
あっという間に過ぎていく。ほっとする時間が。

産前産後の相談ケアが続く。

春はそこまで来ていてまだ遠い。

令和5(2023)年1月19日(木曜日)
 
 卯年
 
2023-01-19

 新しい年のはじまり。
産前産後の相談ケアが続く。
陽が差して少し寒さが和らぐ日、寒くて冷える日を肌に感じて家事や仕事に。趣味へと足取りは軽い。

 卯年。将来を見つめてじっくり考え行動を起こす。そんな年にしたいと私は考えた。庭の梅の木につぼみと一輪だけ咲いた白梅。シクラメンは色彩を鮮やかに咲いている。
昨年末、お花屋さんに聞いて購入した、今年の干支のウサギの形ビオラも素敵に咲いている。
大寒。陽ざしは春めいていてもまだまだ寒い冬。今週末から冷え込む予想。

産前産後の相談ケアが続く。
産後すぐのママとあかちゃんのケアが続く。


令和4(2022)年12月日(木曜日)
 師走
 
2022-12-08

産前産後のケアが続く。

毎年訪れる師走。
12月も7日過ぎなんとなく気ぜわしいような。
お歳暮、お礼、年賀状、お正月の準備、片づけ、ごみ出しなどなど、、、

ゆっくりと時は流れるような。
1週間のうちに色々と考えて行動した。
コーラスのコンクールを終えた。例年とおり上位の受賞。
次の曲にも挑戦しながら。
健康チェックしながら。睡眠はまあまあ、食欲はオーケー、排泄オーケー。

ゆっくりとお手紙を書いた。

産前産後の相談ケアは続く。

産後すぐのご相談ケアが続き、1カ月たって、母乳の調子や授乳についても少し慣れ母親の笑顔の瞬間に出会う。
あかちゃんもほっぺたやあごがうっくらとして、泣き声もたくましくなっている。

シクラメンをいただいた。
12月のお花。ほんのりピンクのお花で玄関が明るくなった。
忙しい毎日にほっと安らぎを与えてくれそう。

産前産後の相談ケアが続く。

令和4(2022)年10月27日(木曜日)
 待っていた
 
2022-10-27

 産前産後の相談ケアが続く。

10月も末に近い今、庭のブーゲンビリアの木に今年はじめて花が咲いた。昨年は初夏に咲きながーく楽しませてくれた。今年はやっと小さい花弁が赤く色づいていた。いつ咲くのか今年は咲かないのかと待ちに待っていた。

産前産後の相談ケアが続く。

過ごしやすい季節。母と子のふれあいと場所をそろそろと時期を待っていた。

ベビーマッサージ教室の開催も間近。心ウキウキ。
11月のお客様のご予約。

産前産後の相談ケアが続く。


令和4(2022)年10月23日(日曜日)
 休日
 
2022-10-23

わッー、出来た。
秋晴れの休日の午前中は、気になっていた裏庭の草取りと整備。
合間にプランタンで育て収穫を待っていた茗荷が土の下からのぞいていた。
ウキウキして収穫。今のところ7個。大きく育った美味しそうな茗荷。嬉しくて嬉しくてそっと手にとって土を払った。美味しそう。
お昼御飯はうどん。薄揚げを昨晩炊いていたのできつねうどんに。ネギも収穫して、茗荷を薄切りにして薬味にいただいた。働いたのでお腹も空いていたんだけれども手製の揚げと収穫したネギと茗荷が何よりの御馳走だった。
お掃除もしたので、きれいになったお部屋での食事と午後は落ち着いて過ごす休日になりそう。

昨日は、兵庫県で開催されたぼうさい国体に兵庫県助産師会として参加。パネル展示と抱っこひも体験やお子さん向けのお遊びも行って大盛況だったように思う。朝から夕方5時30分まで楽しみながら参加出来た。野外でお天気も良く、人の流れは混雑することなくスムーズで、良かったのは、オンライン会議で準備を重ねて久しぶりに助産師同士が集い、他の業種や一般のお客様やお子様との会話やふれあいができたこと。

コロナ禍ではできなかったことが少しずつ戻っていく。考えて行動しながら少しずつ戻っていく。

夜は家族が待つ家での夕飯。お鍋をいただいた。ほっとして程よい疲れを感じた。
楽しい一日が過ぎた。

仕事のない休日が二日続くと気持ちが落ち着く。
久しぶりの休日を過ごせた。充電ができた。

明日からまた産前産後の相談ケアが続く。

令和4(2022)
こころウキウキ
 
2022-10-21

 秋晴れの爽やかな風に心ウキウキ、足取りも軽い。
産前産後のご相談ケアが続く。

ご出産後の安堵のご表情、ご退院間近のご不安と期待のご様子。ケア後の安心した
表情と笑顔の母親。

赤ちゃんが母親の胸に抱かれ母乳やミルクを力強く哺乳する姿が微笑ましい。

2か月や3カ月ぶりの産後ケアでのご成長された赤ちゃん。母親に眼を向け後追いする姿も微笑ましい。

秋晴れの日々、外の空気に触れたくてお出掛けしたいのは私だけではない。
母親とあかちゃんもお出掛けしたいと予定されていた。

コロナ禍、安全で心地よい場所を探している。

令和4(2022)年8月21日(日曜日)
 現在・過去・未来
 
2022-08-21

 8月。高校野球、夏休み、終戦記念、我が子の誕生・・・と、さまざまにな記憶と記念日。

産前産後の相談ケアが続く。
コロナ禍、複雑な社会の動き。しかしいつもと変わらぬ産後の相談ケア。

昨年のコロナ禍兵庫県看護功績賞をいただいた。お祝いにいただいた8角形のグラスに浮かんだバラの花。今は亡き先輩にいただいた。
産後ケアで知り合ったフランスに永住された方の久しぶりの帰郷。本当に久しぶりんに会った。ご家族とともに。メロン色とピンクであしらったハート型のお花入りのプレゼント。私からはメロンを。
お花屋さんで秋を装うリンドウの花。蒸し暑さから涼しさへ。

亡き先生への感謝。産前産後のケアが続く。産後ケアから続く人とのつながり。

産前産後のケアが続く。

明日も明後日もその次に日も。

令和4(2022)年月4日(木曜日)
 夏の元気の源
 
2022-08-04

暑中お見舞い申しあげます。
裏庭の真っ赤なミニトマトが眼に留まり収穫した。今年は雨が少ないせいか良くできている。トマトのスープはビタミンスープ。朝いただく。お野菜たっぷりのスープは塩味やカレー味などなど。玉ねぎも山芋やオクラや納豆や海藻のネバネバも元気の源。うなぎや豚肉などビタミンB1も元気の源。

産前産後の相談ケアが続く。ご予約へのご対応。なるべく早めのご対応をと気を配る。「良かった」の声と笑顔にほっとする。
ご本人様とあかちゃん、ご家族の声に耳を傾け、ケアを終えるとお互いがほっとできればと思う。

お客様のお声や笑顔が元気の源になる。

産前産後の相談ケアが続く。

令和4(2022)年6月1日(水曜日)
  
水無月 
梅雨入り間近
 
2022-06-01

梅雨入り間近。晴れた日にお洗濯が楽しい。
夏野菜が育ってきて、トマトが赤く熟れたのを朝収穫。
シソの葉が良く育ち摘み取った葉の良い香りに食欲を促す。食卓を飾る。

産前産後の相談ケアが続く。お電話でのご対応、ご予約。
なるべく早めのご対応へ。丁寧なケアを心がける。
ご卒乳へのご対応。卒乳証書をハガキサイズに変え、ご希望に応じて手渡す。

芍薬の花の季節。今が旬。今年も良く買い求めた。今回はピンクと濃いピンク。
華やかに。

合間に趣味のレッスンに励む。
声をととのえる。
体調をととのえる。
産前産後の相談ケアが続く。

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